不況のニュースばかりで消費もかなり落ち込んでおります。サプリメントも例外ではありません。同業者との話題も売り上げダウンの話ばかりです。皆さんもこれだけ不況になるとサプリメントなんて最初に節約するものの一つなんでしょう。「背に腹は替えられない」というお気持ちは、とてもよく理解できます。
こんなにサプリメントが売れない時に、品切れを起こしている会社もあるのです。私どもで取引させていただいている会社は売上好調で、次の製造まで間に合わないのだそうです。私どもでも在庫切れで、定期購入以外のお客さまには申し訳ございませんがお待ちいただいている状況です。
不況でお客さまの財布の紐がきつくても、消費が全くなくなるわけではありません。より厳しい目で選ぶようになるだけです。不況でも正しい商品やサービスをお客さまに真剣に向き合って提供している会社は勝ち残るといわれております。
この不況で不誠実なサプリメントだけが淘汰されると良いのですが・・・(K)
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