父は25日の夜、永眠いたしました。
最後は呼吸が苦しそうでしたが、静かに息を引き取りました。家族も覚悟はできておりました。
このブログに何度も父の闘病生活のことを書いておりましたが、やはりかなり悪性度の高いガンで進行が早かったので、ガンが見つかってから今日まで「あっという間」という感じです。
ガンの痛みはかなりのものだったようで、生前に「B29の攻撃と手榴弾の攻撃を同時に受けたような痛みだ」なんて言っていました。「楽にさせてあげられて良かった。ゆっくり休んでほしい」と思っております。(原)
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