FC2ブログ
「アイノアール株式会社」のスタッフによるブログです。皆さまの健康に役立ちそうな情報やサプリメントについての情報、日記など、スタッフが楽しみながら書き込んでいきます。
プロフィール

アイノアール

Author:アイノアール
へルシーパスの専門店 
【アイノアールオンラインショップ】




FC2ブログランキング



人気ブログランキング



健康ブログランキング
にほんブログ村 健康ブログへ

最近の記事
最近のコメント

最近のトラックバック
月別アーカイブ

カテゴリー
FC2カウンター

ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

RSSフィード
リンク
人間に必要なものの優先順位は、それが無くなったら、死んでしまうまでの時間が短いものの順ですので、酸素が一番で、二番目が水、そして3番目が、食べ物で、食べ物といっても、まず必要な栄養素は三大栄養素と呼ばれるもので、炭水化物、タンパク質、脂質です。

この三大栄養素は、無くては生きて行けないものですが、飽食の時代の現代人の食生活では、摂りすぎになり生活習慣病の原因にもなっておりますので、減らした方が望ましい栄養素です。

昨日、炭水化物が、中性脂肪になるメカニズムを書きましたので、残りの脂質とアルコールが中性脂肪になるメカニズムを簡単に説明します。

肉や魚などに含まれている脂肪は、小腸で脂肪分解酵素のリパーゼによって脂肪酸に分解され吸収されます。吸収された脂肪酸は再び中性脂肪に合成され、血液の中に入ります。これが血中脂肪で、大切なエネルギー源となります。しかしこの中性脂肪が余ってしまうと、リポ蛋白リパーゼという酵素の作用で脂肪酸に分解され、脂肪組織に取り込まれます。そして、再び中性脂肪に合成され蓄積されます。

次にアルコールですが、アルコールを飲み過ぎると肝臓で脂肪酸に変わり、さらに中性脂肪に合成され蓄えられます。あとは、糖質と同じようにそのまま肝臓内に蓄積されるか、血液中に出され脂肪組織に取り込まれます。

アルコールや糖質やのとり過ぎで、肝臓に中性脂肪が必要以上に蓄えられた状態が脂肪肝です。

ちなみに三大栄養素のひとつ、タンパク質は糖質や脂質のように体内に蓄える仕組みになっておりません。摂りすぎた分は尿へ排泄されます。そのためタンパク質の摂りすぎは肝臓に負担をかけ、肝機能障害につながる恐れがあります。

このように食べ物から摂った糖質、脂質、アルコールは、体内でいろいろな姿に形を変えて存在し、エネルギー源となって生命の維持や身体を動かすために使われているわけですが、余った分は、分解と合成を繰り返して最終的には脂肪となって蓄積されるようになっています。

つまり人間の身体は、飢餓状態になってもすぐに死なないように、エネルギー源が余ったときは蓄えるようにプログラムされているのです。きっと神様は人間を作るときに、こんな飽食の時代が訪れるとは思っていなかったのでしょう。(原)
スポンサーサイト



この記事のトラックバックURL
http://ainoaru.blog110.fc2.com/tb.php/45-5954866f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
// HOME //