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炭水化物に含まれる糖質は、摂りすぎると脂肪として体内に貯えられるため、肥満の原因のように言われて、最近では「炭水化物を抜くダイエット」「低炭水化物ダイエット」が流行っているようですが、どのようにして、糖質が脂肪として蓄えられるかは、知らない人が多いのではないでしょうか?

太るメカニズムを知ることはダイエットや肥満の予防に役立ちますので、簡単にご案内します。

体内で脂肪が蓄積されている場所は、肝臓、血管、脂肪組織です。このうち、肝臓や血管にはほんの少量しか脂肪を貯めておくことができませんので、脂肪組織が体内での脂肪の主な貯蔵場所ということになります。脂肪組織は、お腹、ふともも、腰などの皮膚の下や、内臓の周りなど身体のあちこちに存在しています。

体内に蓄えられている脂肪のことを「中性脂肪」といいます。私たちが体脂肪と呼んでいるのは、中性脂肪のことです。

中性脂肪の元になるのは糖質のほかに脂質とアルコールがありますが、今回は炭水化物に含まれる糖質についてです。

糖質は消化によって ブドウ糖やガラクトースなどの単糖類という最も小さな単位の糖まで分解され小腸から吸収されて肝臓に入りグリコーゲン(エネルギーの貯蔵庫)として貯えられます。 

また一部のブドウ糖は血管に入り血液で全身に運ばれてエネルギーを供給します。

グリコーゲンの蓄積には限度があり、グリコーゲンになりきれなかったブドウ糖は、中性脂肪に合成されます。この中性脂肪はこのまま肝臓内にとどまるものと、血液中に出され血中脂肪となるものにわかれます。

血液中に出された中性脂肪は、リポ蛋白リパーゼの作用で脂肪酸に分解され脂肪組織に取り込まれ、再び中性脂肪に合成され蓄積されます。

またエネルギー源となるために血管内に入った一部のブドウ糖も、余分にあると、血管を出て脂肪組織のところまで運ばれ、インスリンの作用で脂肪組織内にある脂肪細胞に取り込まれます。脂肪細胞内に取り込まれたブドウ糖はいったん分解されこの後、中性脂肪に変えられて蓄積されます。

この2つが糖質が体脂肪として蓄積されるメカニズムです。生理学についての難しいことは書きたくなかったので、とても簡単な説明になってしまいましたが、お許しください。(原)
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