昨日のガーデニングの話題の続きです。
洗濯物が干してあっては景観が悪いので、庭に干すのをやめたのですが、そのため使わなくなった物干し台は、義理の父にハンギングバスケットなどを掛ける台に改造してもらいました。
錆を削って、必要のない部分を切り取って、錆止めとペンキを塗って、土台のコンクリートはヤスリで削って汚れを落とすという結構大変な作業です。
一本は白、もう一本は茶色にしてもらいました。
元は物干し台とは思えないほどの仕上がりに大満足です。お父さんありがとうございました。(原)

スポンサーサイト