知り合いと飲んでいて、こんなクイズを出されたことがあります。
「不幸幸」これを何と読むか?
答えは「不幸中の幸い」だそうです。
その答えを聞いて私は、神田昌典の「仕事のヒント」のこんな一節を思い出しました。「不幸中の幸い」ということわざは、こういう意味でも良いのではないでしょうか?(K)
キーワード:
不幸にきちんと向き合い、不幸をきちんと生きる人に、幸福は微笑む。
解説:
幸福を夢見ている限り、それは夢で終わる。
幸福は身近にある。
どんな障害があっても、いまこの瞬間に幸福を
見出すことができる人がいる。
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