昨日の乳ガンのできる場所とストレスの関係について書きましたが、似たような話を思い出しました。
何年か前に、小林正観さんの講演で聞いた話です。
有名な病院の先生が言っていた話なんだそうですが、乳ガンと子宮ガンなどの患者には共通点があって、それは「女に生まれてこなきゃよかった」と思い続けていた人が多いんだそうです。そんなふうにいつも思っているとその通りになって「それじゃあ女性である部分をなくしてあげましょう」と自然と体が反応して、その部分を切り取るようになるんだそうです。
これも科学的根拠の全くない話ですが、なんだかそういうことってありそうですね。(K)
スポンサーサイト