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「アイノアール株式会社」のスタッフによるブログです。皆さまの健康に役立ちそうな情報やサプリメントについての情報、日記など、スタッフが楽しみながら書き込んでいきます。
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国立がんセンター東病院に来ています。現在、父は肺ガン手術中です。午後1時の予定が前の人の手術が長引いたため、2時半からの手術となりました。父は顔色も良く、元気そうです。昨日も体力をつけるために病院の周りを一人でウォーキングしたそうです。

手術に伴うトラブル(合併症)は命に関わらないまでもあやゆることが起きえるそうです。昨日の説明会で聞いた病名について調べてみました。

こんなことをブログに書いても、面白くはありませんが同じ病気の人には参考になるかもしれませんのでまとめてみました。

肺ろう・・・肺を切り分けたり胸の壁からはがす時に肺に小さな傷を付けてしまったりすることがあり、ここから空気が漏れることです。縫い閉じたりシート状の接着剤をはりつけたりして止めますが、タバコを長く吸っていた人は肺がもろくなっていることが多く、針穴が裂けてしまって完全に空気漏れを止められないこともあります。

気管支断端ろう・・・空気の通り道(気管支)の切り口は縫って閉じますが、その縫い口がうまく治らずに開いてしまうこと。膿胸を伴うことが多く、非常に危険な状態です。

乳び胸・・・腸で吸収された脂肪分は胸の中の管(胸管)を経て、首の付け根の左側で血流に入るのですが、手術の際にこの胸管、またはその細い枝を傷つけてしまうことがあります。手術は絶食の後で行われるため、胸管を流れる液は脂肪分を含まず無色透明で、傷付けられたことが術中には分かりません。手術後に食事をすると、その中の脂肪分が胸管の傷から漏れ、傷に入った管に出てくる液が白っぽく濁って、傷ついていることが初めて分かり、この状態を乳胸といいます。

膿胸・・・胸の中に細菌が入り込んで化膿し、膿が溜まってしまう状態です。そう起こるものではありませんが、ひとたび膿胸になってしまうと手術を繰り返さなくてはならないことも多く、治るのにはかなりの時間が必要で、命に関わることもあります。

手術の結果については、明日書きます。(原)
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